1. ほいくしジョブHOME
  2. » 保育士専門 お悩み解決コラム
  3. » 全体を見ることができない保育士にならないためには

No.194 全体を見ることができない保育士にならないためには

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

保育士として働く中で、子ども一人ひとりに丁寧に関わることは非常に大切ですが、同時に全体を見渡し、クラス全体の状況を把握する能力も求められます。全体を見る力が不足すると、トラブルの予防や早期発見が難しくなり、保育の質が低下することにもつながります。そこで、今回は全体を見る力を養い、バランスの取れた保育士になるための方法をご紹介します。

視野を広げる意識を持つ

まず初めに、日常の保育の中で意識的に全体を見る習慣を身につけることが重要です。子ども一人に集中しているときでも、周囲の状況を確認するために定期的に目を配ることを心がけます。例えば、絵本を読んでいるときや遊びを見守っているときにも、他の子どもたちが安全に過ごしているかを確認するために視線を巡らせるようにします。
また、観察力を養うためには、日々の保育の中で細かい変化に気づくことが必要です。子どもたちの表情や動き、声のトーンなどを注意深く観察し、いつもと違う点に気づけるように訓練します。これにより、全体の雰囲気や状況を敏感に感じ取ることができるようになります。

時間管理と優先順位の設定

保育士の業務は多岐にわたりますが、効率的な時間配分を行うことで、全体を見渡す余裕を持つことができます。計画的に活動を進めることで、各子どもに必要なサポートを提供しつつ、全体の状況を把握する時間を確保します。例えば、一日のスケジュールを事前に立て、重要な業務や突発的な対応に備えた時間を確保するようにします。
また、日常の業務においては、優先順位を設定することが重要です。子どもの安全や健康に関わることは最優先にしつつ、他の業務もバランスよく行います。例えば、急なケガや体調不良の対応を優先しつつ、事務作業や掃除などは後回しにするなど、適切な優先順位をつけることで全体を見渡す余裕を持ちます。

実践経験の積み重ね

実践経験を積むことで、全体を見る力は自然と身についてきます。日々の保育業務を通じて、様々な状況に対応し、経験を積むことで、全体を見渡す力が養われます。例えば、新しい状況に直面した際には、どのように対応すればよいかを考え、実践し、振り返ることで、自分のスキルを向上させることができます。

日々の振り返り

日々の業務を振り返ることで、自分の業務のどの部分が改善できるかを見つけることができます。例えば、一日の終わりに自分の業務を振り返り、全体を見渡せていたか、どのような問題があったかを考え、次の日に活かすことが大切です。これにより、継続的に自己改善を図ることができます。また、同僚や上司からのフィードバックを積極的に受け入れることも重要です。他者の視点から見た自分の業務についての意見を聞くことで、新たな気づきや改善点を見つけることができます。例えば、定期的に評価やフィードバックを受ける機会を設け、自分の業務を客観的に見直すことができます。

お悩み解決コラムTOP

札幌市のオススメ保育士求人

正社員HITOWAキッズライフ株式会社 太陽の子 札幌中央保育園
北海道 HITOWAキッズライフ株式会社 太陽の子 札幌中央保育園
施設保育園
給与が業界最高水準!残業ゼロ推進でプライベートも充実のオススメ求人☆
【募集職種:保育士】
北海道札幌市中央区北4条西16-1 テルウェル札幌第一ビル2階
正社員社会福祉法人MJC こども保育園
北海道 社会福祉法人MJC こども保育園
施設保育園
みんなが笑顔になれるアットホームな職場です♪福利厚生充実も充実の求人です!
【募集職種:保育士】
北海道札幌市中央区北1条西2丁目1-1
正社員学校法人三幸学園 札幌こども保育園
北海道 学校法人三幸学園 札幌こども保育園
施設保育園
駅から徒歩3分/研修あり・福利厚生が充実
【募集職種:保育士】
北海道札幌市中央区大通西9-1-12 札幌ビューティーアート専門学校3F

おすすめコラム

良い声かけをして園児の心に肯定的な言葉を溜めてあげよう!
No.63 良い声かけをして園児の心に肯定的な言葉を溜めてあげよう!

保育士の方は「教育」と「養護」を担って園児に接していると思います。成長という言葉を中心に保育士並びに、保護者・同僚保育士・園児同士が関わっていきます。今回保育士の声かけという面からどのように園児に声をかければいいのかを考えましょう。

続きを読む
保育士の仕事に欠かせない「連携・協力」の姿勢について
No.39 保育士の仕事に欠かせない「連携・協力」の姿勢について

子供たちの身の回りのお世話をしながら、基本的な生活習慣を身に付けるサポートを行う保育士。とは言え、1人で同時に複数の子供たちを見守るのは困難です。他の保育士との連携が必要となりますが、具体的にはどういった点を踏まえるべきでしょうか

続きを読む
保育士不足の現状 その解決策とは?
No.112 保育士不足の現状 その解決策とは?

保育士業界の現状は、厚生労働省の2018年度の調べによると現場で活躍する保育士の数が約59万人であるのに対して、資格はあるが現場で働いていない、いわゆる潜在保育士は約95万人いることがわかっています。

続きを読む
保育士に向いている人と向いてない人
No.141 保育士に向いている人と向いてない人

保育士に向いている人と向いてない人、あなたはその特徴をご存知ですか?保育士に向いているか不安に感じている人は多いでしょう。そこで今回は、保育士に向いている人と向いてない人についてご紹介します。ぜひこの記事を参考にしてみてください。

続きを読む
保育士が意識すべきグループワークで大切なこと
No.191 保育士が意識すべきグループワークで大切なこと

グループワークは、子供たちの成長や学びにおいて重要な役割を果たします。子供たちが集団で活動することで、協力することやコミュニケーション能力を養います。今回は、保育士がグループワークを成功させるために意識すべきポイントについてご紹介します。

続きを読む
保育士として働くための自己PR
No.159 保育士として働くための自己PR

自己PRとは、自身の強みやスキル、経験をアピールすることによって、他の応募者との差別化を図り、求職活動を成功させるための戦略です。今回は、保育士として働くための自己PRをご紹介します。

続きを読む
理想の職場を見つける
非公開求人もご紹介できます tel
  1. »
  2. »