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No.120 保育士向きの性格ってあるの?

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保育士は園児だけを相手にするものではなく、保護者さんや同僚にも関わる事が多い職種です。それ故、保育士にはある程度の社交性も求められるものです。保育士は積極的に他者とコミュニケーションをはかれるような性格の方が向いていると言えるのかも知れません。今回は、保育士さん向きの性格について見てまいりましょう。

保育士とは

保育士と呼べるのは、児童福祉法第18条で定められています。「登録を受け、保育士の名称を用いて専門的知識及び技術をもって、児童の保育及び児童の保護者に対する保育に関する指導を行う事を業とする者」と規定されています。

保育士は、国が認めた国家資格です。これにより、保育士という言葉は名称独占規定により資格を有しないものが呼称してはなりませんし、紛らわしい名称も使用できなくなっています。保育士の資格の取得方法は幾つかあります。

◎高等学校卒業の後、短期大学・大学・専修学校などの保育士養成機関に入り単位を取得後、卒業する方法。

◎大学・短期大学の通信教育または夜間教育を受け所定の単位を取得したのち卒業する方法。

◎各都道府県の実施する保育士試験を受験し合格する方法。

保育士資格は、条件をクリアーすれば無試験でその資格を取得する事が可能です。また、最短2年で保育士資格を取得する事も可能です。早く保育士の現場に出たいという方は、その為には2年生の短期大学か専門学校という選択になると思います。

保育士向きの性格の方

保育士に求められる大前提は、やはり子供が好きと言う事ではないでしょうか。それも単に子供が好きではなく、子供と接する事が好きと言い換えても良いかも知れません。これは保育にとって最も大きな適正と言えるかも知れません。

しかし、子供が好きという事は資質でしかあり得ません。ですのでこれだけでは職業として保育を行う事は出来ません。保育士として業務を行うためにはしっかりとした自覚という物も必要です。

次いで資質というよりも性格という言葉が適当なものに、コミュニケーション能力がたけているという事もあります。保育士にはこの「コミュニケーション」というものが特に重要です。性格が明るくコミュニケーションの取り方が上手い保育士は好かれます。

保育士が接するのは園児などに限ったものではありません。保護者との会話なども保育士としても重要な仕事と言えます。保育園はサービス業の一面もあり、保育士は接客業とも言えます。言い換えれば接客業に向いている性格の方は保育士にも向いていると言えます。

これらを纏めると保育士にとって必要な性格とは、他者とのコミュニケーションをうまく取ることができ、他者に対する態度が明るいといった点に長けている人が向いていると言えますが、それが全てではない事はいうに及びません。

どの職種に就くにもある程度の適正という物があります。しかし、その適正とは必ずしも生まれつき持ち合わせているものとは限りません。学習する事により身につくものもあるという事です。

持って生まれた性格を変えるのは難しいと言われますが、自覚する事により、または学習する事でもある程度は矯正出来ますし、身に着ける事は可能です。保育士に必要な性格を持ち合わせていたのであればその点を伸ばす点に注力する事が大事です。

■まとめ
保育士は国家資格の必要な職業ではありますが、比較的就きやすい職業と言えます。資格取得も他の国家資格などと比べると取得しやすいものです。しかし、保育士になる為にはある程度の資質というか性格により向き不向きがある事は理解しておくことが重要です。
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