1. ほいくしジョブHOME
  2. » 保育士専門 お悩み解決コラム
  3. » 保育士に求められるピアノのレベルと弾けないときの対処法

No.146 保育士に求められるピアノのレベルと弾けないときの対処法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

多くの現場では、ピアノを弾ける保育士が優先的に仕事を得ることができることでしょう。しかし、ピアノの技術に自信がないという保育士さんも多いのが実態のようです。
今回は保育士にはどの程度のレベルのピアノが求められるのか、どのようなピアノの曲がお勧めなのか、弾けない保育士はどんなことをすれば良いのかをご紹介します。

保育士に求められるピアノのレベルとは

一般的に保育士に求められるピアノのレベルは「バイエル修了程度」を採用の目安にしています。バイエルとは、ショパンと同じ時代に活躍したドイツの音楽家フェルディナンド・バイエルがつくった、ピアノの教則本のことです。日本で最も有名なピアノ教則本で、子ども向けから大人向けまで幅広いピアノ教室で使われています。保育士の実務でバイエルを使うことはほとんどありません。しかし、ピアノのスキルを測るひとつの目安として、求人募集欄に「バイエル修了程度」と記載している園は多いです。また、バイエルの楽譜は基礎練習の繰り返しにも向いているといえるでしょう。このため、ピアノ初心者が保育士になるために上達を目指すのであれば、まずはバイエル修了を目標にするのが良いでしょう。

簡単に弾けるピアノの曲とは

保育園児たちに喜ばれる、弾くことが簡単なピアノの曲は数多くあります。コードのパターンが決まっており、簡単に演奏できるようにアレンジされた曲などもあります。

【きらきら星】
使用するコードが「C」「F」「G」だけでよく、初心者に向いていると言えます。楽譜が読みやすく、耳で覚えることもできます。指を細かく動かす部分が一部あるため、指のタッチに自信がある方に向いていると言えましょう。
【大きな古時計】
曲のテンポがゆっくりしているので、演奏することに負荷がかかりにくい曲と言えます。楽譜にもいくつかのパターンがあり、初心者向けにも多くアレンジされているものも豊富です。
【星に願いを】
初心者向けの独奏曲としてアレンジされた楽譜があります。明るい曲で歌詞も人気があるため、子供たちから喜ばれることも多いです。

ピアノの弾けない保育士は

勿論、ピアノが弾けることは良いことでしょう。しかし、ピアノが弾けなくても、アカペラや手拍子をうまく使って園児たちと音楽を楽しむことができます。また、ダンスの振付やタンバリンなどを積極的に担当するのもよいでしょう。それぞれの保育士が自分の適性にあわせて助け合えると良いですね。

お悩み解決コラムTOP

札幌市のオススメ保育士求人

正社員
非常勤
アートチャイルドケア株式会社 アートチャイルドケア札幌百合が原
北海道 アートチャイルドケア株式会社 アートチャイルドケア札幌百合が原
施設保育園
駅から徒歩7分/賞与2回、研修有り
【募集職種:保育士】
北海道札幌市北区百合が原1-1-1
正社員アートチャイルドケア株式会社 アートチャイルドケア札幌元町
北海道 アートチャイルドケア株式会社 アートチャイルドケア札幌元町
施設保育園
駅から徒歩8分/賞与2回、研修有り
【募集職種:保育士】
北海道札幌市東区北26条東12-1-10
正社員アートチャイルドケア株式会社 アートチャイルドケア琴似
北海道 アートチャイルドケア株式会社 アートチャイルドケア琴似
施設保育園
駅から徒歩3分/賞与2回、研修有り
【募集職種:保育士】
北海道札幌市西区琴似4条1-1-40

おすすめコラム

保育園の環境作りは、保育士の清掃から
No.38 保育園の環境作りは、保育士の清掃から

保育士にとって保育の現場の環境作りは重要です。子供たちが安心して通う事が出来る前提には、清掃の重要性が含まれています。清掃は大変に思う事もありますが、衛生に保つ事で、子供たちの健康と安全に繋がるのです。

続きを読む
保育士3年目の目標例
No.82 保育士3年目の目標例

保育士になり、3年目ともなると環境にも慣れ、保育士としての経験も積み、園児との関わり方も分かってきたかなと思う頃です。そういった段階で次の目標を立てて、さらに良い保育士として成長したいあなたには何が必要なのでしょうか?

続きを読む
子どもと共に育つ保育士が信頼されるために大切なこと
No.235 子どもと共に育つ保育士が信頼されるために大切なこと

保育士の仕事は、子どもを預かるだけでなく、その成長を見守り、保護者や地域社会と連携し子どもたちの未来を支える責任ある役割です。日々子どもと向き合う中で求められる資質や態度、そして保育士自身が成長し続ける姿勢について、多角的に見ていきます。

続きを読む
保育士さんにあるあるな膝に関する悩み
No.31 保育士さんにあるあるな膝に関する悩み

保育士として働いていると、体の不調に悩まさることが珍しくありません。外の活動や行事の準備と忙しい中、体の不調が重なると仕事に対するモチベーションも下がってしまいます。そこで今回は、保育士さんの「膝」に関する悩みについて着目してみました。

続きを読む
保育士として連携できていますか
No.162 保育士として連携できていますか

保育士として働く上で、連携は非常に重要です。子どもたちの健やかな成長を支えるために、保護者との信頼関係を築き、情報を共有し、共同で子育てを進めることが必要です。ここでは、保育士の立場から連携する必要性についてご紹介します。

続きを読む
保育士の現状から考える、子どもと向き合う仕事の誇りと課題
No.223 保育士の現状から考える、子どもと向き合う仕事の誇りと課題

子どもたちの健やかな成長を支える保育士は、社会にとって欠かせない存在です。本記事では、保育士の現場で今何が起きているのかを具体的に掘り下げながら、保育という仕事のやりがいや魅力、そしてこれからの働き方について考えていきます。

続きを読む
理想の職場を見つける
非公開求人もご紹介できます tel
  1. »
  2. »