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No.25 保育士に関する様々な数とは?

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乳児(0歳児)~ 未就学(6歳児)まで保育する仕事が保育士です。養成校などに通い国家資格を取得することで、一生涯更新することなく仕事が出来ます。今回は、保育士の数に関する様々なことについて見ていきましょう。

保育士資格保有者の数とは?

2018年時点で保育士の資格保有者は全国で約120万人いますが、実際に保育士として仕事に就いている人は40万人と言われています。このような現状から見て、保育士の離職率の高さが見て取れます。何らかの理由で退職しても、保育士として仕事に復職する人が少なく、別の仕事に就く人が多いようです。

保育士の配置基準とは?

国の定める年齢別の保育士の配置基準を下記で見ていきましょう。

・0歳児=幼児3人に対して保育士1人
・1歳児~2歳児=幼児6人に対して保育士1人
・3歳児=児童20人に対して保育士1人
・4歳児以上=児童30人に対して保育士1人

国の基準は以上のように定めています。また、常時2人以上の保育士を配置するよう決められています。しかし、自治体によっては国の基準を満たした上で配置基準が異なります。

潜在保育士の数と問題

潜在保育士とは、保育士の資格を持ってはいるが保育の仕事をしていない人の事を言います。2018年厚労省の推計では、資格保有者数120万人に対して2/3の80万人、つまり保育士の3人に2人が潜在保育士になります。このように保育の現場では、人材不足が深刻化している現状があります。

潜在保育士には資格は取得したが1度も保育園や幼稚園の仕事に就かない人や、資格を取得し保育園や幼稚園の仕事に就いたが何らかの理由で退職し、保育の仕事に復職していないという2つのタイプがあります。その内訳を見ると、1度退職して復職していない潜在保育士が約80%となります。

潜在保育士の復職支援

結婚、出産を機に退職したが子育てを終えた年代の人や、家庭との両立が難しいと退職した人の中で、保育士の待遇改善や資格を利用して再就職したいと思っている人に対して、国や自治体は復職支援策を行っています。
例えば、復職支援研修やスキルアップ講座、保育士人材バンク、就職準備貸付金、就職一時金などがあります。各自治体によって支援策は様々で多少違いがありますので、制度の内容などはお住まいの自治体にお問い合わせ下さい。

■まとめ

保育士の仕事は人材不足が続いてニーズが高い仕事です。とてもやり甲斐を感じられる仕事でもあります。近年では、待機児童問題をよく耳にしますが、国も本格的に様々な対策や環境整備に力を入れ、保育士の処遇改善や色々な対策も進めています。「人の役に立つ仕事がしたい」「子供が好き」という人は、「天職」となるかもしれない保育士を目指してみてはいかがでしょうか。

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